死角に消えた殺人者

書名　：　死角に消えた殺人者
著者　：　天藤真
出版社：　創元推理文庫　2000.5.19初版　467ページ　\903

「ああいうのを利口バカというんだろうな。自信過剰で、ひとは自分が考えるように考えるもんだ、と思いこんでいて、現に自分がどんな恥さらしをしてるか、なんてことは気がつきもしない。」（うわっ、我がＤＶ父みたい）（あっ、ねとうよさん達もそうだわぁ）

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